「日本の歴史公園100選」認定の鯖江市中心にある公園です。春には5万株のつつじや桜、夏には青々と輝く木々、秋には色鮮やかな紅葉、冬には白銀に咲く雪吊りが楽しめます。ホテル8階レストランからは、この景色が一望できます。

また、園内にはレッサーパンダが有名な敷地面積が日本で一番小さな動物園「西山動物園」、秋の紅葉が美しい「嚮陽庭園」、子どもたちが元気に遊べる「冒険の森 パンダらんど」、公園の真ん中には大きな「芝生広場」があり、大人から子どもまで楽しめる憩いの公園です。

朝の散歩コースにもぴったりです。

福井県は国内生産フレームの9割以上のシェアをもつ「めがねの産地」です。

めがねミュージアムは、100余年の歴史の中で常に進化し続けるめがねを堪能出来る場所です。

館内には、Made in Japanの最新モデルが購入できる「めがねShop」、オリジナルフレームやストラップ作りが体験出来る「体験工房」、めがねの歴史にふれる「めがね博物館」などがあり、めがねを見て・触れて・体験出来る場所となっています。

また、鯖江市内のいろいろな菓子店の厳選スイーツや鯖江のモノづくり商品をお土産として取り扱う「Sabae Sweets」、ちょっと一息ついて鯖江市内のケーキ屋さんのケーキと自家焙煎珈琲店から仕入れた厳選されたコーヒーを楽しめる「MUSEUM CAFE」が併設されています。

 鯖江市東部にある「うるしの里」は、伝統ある越前漆器の産地です。業務用漆器の国内シェア80%以上を占めています。中心にある「うるしの里会館」では、漆器も販売や、職人工房の見学、漆器の絵付け体験が出来ます。

また、河和田地区の「中道通り」は、漆器工房や職人の家屋が集積しており、漆の香り漂うレトロな町並みの情緒ある通りです。

 他にも見どころいっぱい。詳しくは「鯖江観光公式サイト」下記バナーをクリック♪